日本の木造建築

投稿者: はる家 投稿日: 2018年6月25日 in はる家

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「ご覧ください、瓦が落ちています。」

大きな地震の後に必ずと言ってよいほどテレビで流される場面があります。わざわざ瓦が落ちているところを探して映されているようです。

一方で、京都の国宝・東寺の五重塔はビクともしておらず、奈良では興福寺の五重塔。推古15年(607年)に建てられた世界最古の木造建造物・法隆寺の五重塔に至っては、1,000年を超えて立っていますが、その立派な姿が報道されることはありません。

日本が世界に誇る木造建築。もちろん中には崩れる建物もでてきますが、幾多の震災を経てなお、凛として立っている建物があります。昨今の耐震基準とは全く異なる工法で建てられている日本の木造建造物は、もともと地震に強いのです。詳しくはこちら▽
『法隆寺―世界最古の木造建築-日本人はどのように建造物をつくってきたか』

文明の利器を駆使して戦った先の大戦で日本は敗れました。しかし文化面における誇りと自信まで失うことはないでしょう。はる家の町家も全く損傷なく、本日も皆様をお迎えしております。

□写真:東寺の五重塔 撮影日:平成30年6月24日
 
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