はる家の朝粥|小豆がゆ

投稿者: はる家 投稿日: 2019-01-23 in - 01月, - はる家の朝粥

趣きの異なる築100年の京町家4棟が隣り合う「はる家 梅小路」は、平成31年(2019年)1月24日から期間限定で「小豆がゆ」を召し上がって頂ける会を開催いたします。築100年の町家で、こたつに入りながら季節の味覚を楽しむ「小豆がゆ」をご用意いたします。

はる家の朝粥

築100年の町家に宿る昔ながらの「いいもの」をお届けする「はる家」では、豊かな日本の四季の恵みをお米と共にいただく「はる家の朝粥」をお楽しみいただけます。日本人の主食「米」。日本を「瑞穂の国」といい、日本を象徴する食物として親しまれてきた。古来、稲作に関わる行事は重要視され、今日でも新米を献上する新嘗祭(11月23日)は国民の祝日となっています。「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」と諺にもなっているお米を、季節の恵みとともに頂く機会をお楽しみいただけます。

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「小豆がゆ」の由来

年神様をお迎えする元日を「大正月」、農作物の豊作や家族の健康を願う15日を「小正月」といい、その「小正月」に「小豆がゆ」を食する風習があります。地方によっては鏡餅の餅を一緒に入れて頂きます。正月飾りや書き初めを燃やす「どんど(左義長)」が行われるのも、この「小正月」の日です。

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小豆は、お祝いの席に赤飯として用いられるなど、小豆の赤色には魔除けの力があるとされてきました。一年で昼が最も短くなる「冬至」の日(12月22日頃)にも「小豆がゆ」をいただく風習があり「冬至がゆ」と呼ばれます。冬至から太陽の力が盛り返し、太陽と共に私たちの生命力も強くなるようにとの願いが込められています。

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今後の展開
「はる家」は今後も、築100年の町家に宿る昔ながらの「いいもの」をお届けいたします。国内のみならず世界で高い評価を得る日本の伝統文化が凝縮された町家の暮らし。いつもの暮らしに伝統文化を取り入れると人生はグッと深まります。日本の昔と今と将来とが結ばれるライフスタイルを提案してまいります。

次回は、2月2日頃から「梅ご飯」を予定しています。初めて春の兆しが現れる「立春」の時期ならではの季節の恵みをお楽しみください。

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はる家

築100年の町家に宿る昔ながらの日本の「いいもの」をお届けする「はる家」。国内のみならず世界で高い評価を得る日本の伝統文化が凝縮された町家の意匠と暮らしを伝えます。国際都市・京都と奈良から、滞在を通じて日本の昔と今と、将来とを結びます。

はる家 梅小路

趣きの異なる築100年の京町家4棟が隣り合う「はる家 梅小路」。京都駅から程近く清水寺、祇園、金閣寺ほかにもバス1本。町家ならではの「通り庭」があり、坪庭、出格子、円窓、縁側など伝統的な京都の佇まいを伝えます。
所在地:〒600-8834 京都市下京区和気町1番地12
https://yado-haruya.com