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建物の年輪

木々が木蔭に命を宿しながら年輪を重ねていくように、また人々が集い、その成長を見守りながら、建物も年輪を重ねていってほしい。そんな思いを、『はる家』は大事にしています。

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建物の有効活用をお考えの方へ

京都市と立命館大学が中心となって行なった、平成20年から22年までの統計調査によると、京都市内には、町家と呼ばれる建物が約47,735軒、確認されています。ここでいう「町家」とは、昭和25年以前に建築された日本家屋を指しています。

その内、約800件が、1年間に取り壊されていると言われています。修繕費がかさむ、相続税が高いなどの理由から、取り壊して駐車場(コインパーキング)にされる事例が増えているのが最近の傾向です。

47,735÷800ですから、単純に計算すると、約60年後には、京都から町家はなくなっていることになります。もちろん実際にはそのようにはならないものですが、『はる家』では、町家を貴重な文化財と捉え、その魅力をお伝えすることで、建物の維持存続と有効活用に取り組んでいます。

『はる家』の町家再生の取り組みはNHKでも紹介されています。その他メディア掲載情報は「メディア情報」にてご覧いただけます。改修にあたっては、必要以上に手を加えることなく、町家本来の魅力をお伝えしてまいります。

お問い合わせ先
・電話番号 : 075-533-3310(受付時間 8:30-14:30 / 16:00-21:00)