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What is HARUYA?

 
はる家は、世界遺産・国宝・重要文化財の神社仏閣などと、同等の建築技法からなる「町家」という、日本が世界に誇る木造建造物の宿泊施設として、日本最多の国宝を有する京都と奈良で生まれました。はる家とは、日本を象徴する「晴れ・ハレ・春」の宿る「家」でありたいという思いを込めて命名しました。

はる家は、京都でも奈良でも変わらず、3つの原則を基本にしています。

  • 素直な形を伝える。
  • 定番を伝える。
  • まち全体を伝える。

はる家は、築100年を超える歴史的建造物ながら、「夜間は静かに歩いて頂く」ことの他、難しい取り扱いを必要としません。町家風、ではなく、町家そのもの。素直な形に、可能な限り直接、触れて頂けるよう保全しつつ、現代の生活様式に寄り添う標準的な快適性を担保すべく住宅設備を取り入れています。

はる家では、今日の感覚からすれば変わって見えるだけで、昔からある、定番であったものを取り揃えています。はる家は、これを「最良の日常」と表現し、お客様への約束事として据えています。施設内で全てを調達する高級ホテルや旅館と違い、まち全体で旅行の醍醐味を満喫できるようにと力を入れています。

素直な形を、定番を、まち全体を、とは、祖父母の世代から子や孫の世代へ、世代を超えて伝えたいものに他なりません。はる家には、核大家族志向の価値観が底辺に流れています。企業スローガンとして「Touch NIPPON.」を掲げ、チェックインの前からチェックアウトの後まで、ちょうど良い旅のお手伝いをする存在でありたい。宿泊施設は、その役目を果たす最適で有り得るはず。はる家は、そんな思いで、お客様をお迎えしています。

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建物の年輪

 
木々が木蔭に命を宿しながら年輪を重ねていくように、また人々が集い、その成長を見守りながら、建物も年輪を重ねていってほしい。そんな思いを、『はる家』は大事にしています。

京都市と立命館大学が中心となって行なった、平成20年から22年までの統計調査によると、京都市内には、町家と呼ばれる建物が約47,735軒、確認されています。ここでいう「町家」とは、昭和25年以前に建築された日本家屋を指しています。

その内、約800件が、1年間に取り壊されていると言われています。修繕費がかさむ、相続税が高いなどの理由から、取り壊して駐車場(コインパーキング)にされる事例が増えているのが最近の傾向です。

47,735÷800ですから、単純に計算すると、約60年後には、京都から町家はなくなっていることになります。もちろん実際にはそのようにはならないものですが、『はる家』では、町家を貴重な文化財と捉え、その魅力をお伝えすることで、建物の維持存続と有効活用に取り組んでいます。

『はる家』の町家再生の取り組みはNHKでも紹介されています。改修にあたっては、必要以上に手を加えることなく、町家本来の魅力をお伝えしてまいります。

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電話でのご予約・お問い合わせ
はる家 総合予約 075-533-3310(8:30-14:30|16:00-21:00)

町家に親しむ宿|はる家
www.yado-haruya.com

京都と奈良の町家(町屋)ゲストハウス
はる家 HARUYA with Kyoto and Nara.