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代表挨拶

はる家は今年12年目を迎えます。会社法人が設立されてから10年後に残っている確率(会社生存率)は6.3%(国税庁調査)と言われています。100社が起業すれば、10年後には6社になっている計算です。確かに、この10年間を見ても、経営環境は劇的に変わっており、変化のスピードは年々増しています。

20年後の会社生存率は0.4%。100社では殆ど倒産しており、1,000社あって、はじめて4社残るという、極めて厳しい現実を直視し、本当の実力が問われる10年が、はる家の只今の10年です。

そもそも私たちが企業スローガンとして掲げる「Touch NIPPON.」は、10年や20年でお終いというわけではない、100年、1,000年の事業と考えています。30年以内に 99.98% が消滅しますので、30年〜100年後の企業生存率は0.02%以下です。10,000社に2社もない、その1社を目指して、今日なにができるか。12年目の会社には分不相応なようですが、遠き行く末を見据え、初心を忘れず精進を続けてまいる所存でおります。

有限であり貴重な人生を、より有意義に。ご先祖様を含め喜んで頂けますよう、厚顔ながら有難いお叱りやご意見、ご評価とを頂戴しながら、大道を誤り信義を失うことがないよう、また世界の進運に遅れることのないよう意を注いでまいります。

​株式会社はる家 代表 小林 祐樹

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『はる家 ならまち』

平成29年 開業

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この度、株式会社はる家は、5軒目の『はる家』を、奈良にオープンいたしました。

はる家は、「Touch NIPPON.」を企業スローガンに京都で開業し、皆さまと仕事を通してお話する中で、日本文化への誘(いざな)いが京都ならば、その心の流れは日本文化の源流である奈良に通じているとの思いを深くしています。

日本誕生の場所として、日本文化の骨子となった価値観が奈良で芽生え、京都で発展をとげました。日本文化の故郷、産土神(うぶすながみ)の宿る「産みだす奈良」は、「Touch NIPPON.」を企業スローガンに掲げる『はる家』にとっても原点回帰の場所です。

「奈良」とは、「良いことを大きく示す」と書きます。この反対が「奈落」、落ちることを大きく示すと書いて、地獄の意味です。奈良とは、この世の天国、浄土、「日本の理想郷」のことです。建国にあたって理想的な国にしようと、先人がつけた名前です。

では、「日本の理想郷」とは、どのようなものであったのでしょうか。その思いと試みの全てが、奈良に今もそのままの姿で残っています。全世界に比類ない奈良の魅力は、日帰りではご理解いただきにくいものがございますので、ご宿泊、それもお手頃な価格で、長期滞在で、感じていただければと思います。

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はる家の歩み

『はる家』は、平成23年に1軒目「はる家 東山」の京都でのオープンを皮切りに、京都駅エリアの「はる家 梅小路」へと開業を続けてまいりました。その地域独自の歴史や文化を最大限に掘り下げ、日本の精神文化に深く触れる機会を提供しています。

そして、5軒目となる『はる家 ならまち』は、日本の故郷とも言える奈良にて開業いたします。農家や漁家、ものづくりに携わる方々、伝統文化を継承されている方々と、旅行客を結びつけ、既存市場の奪い合いではない新市場の創造、観光を通じて日本を元気にする健全な観光産業づくりへ貢献してまいります。

低価格でありながら、伝統建築の設えに至るまで、質の高い滞在空間を備える「はる家」の進化に、今後ともご期待いただければ幸いです。
 
はる家 採用情報