復刻 百人一首

投稿者: はる家 投稿日: 2019-04-01 in はる家

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悠久の時を経て受け継がれてきた伝統に、物心つく前から親しみを覚え始める、大切なきっかけになる[坊主めくり]。

今日、競技カルタとして残されている百人一首を、暮らしの中に取り戻したい。お正月や盆暮れなど、家族や親しい友人が集う場で、[坊主めくり]をして笑う姿を、これからも見ていたい。そんな思いから、築100年の町家に宿る日本の「いいもの」をお届けする[はる家]は、この度、明治時代の木版刷り百人一首カルタを復刻いたしました。

新元号「令和」の出典になった『万葉集』から、百人一首には4首の和歌が採用されています。第一番目の天智天皇の御製、持統天皇、柿本人麻呂、山部赤人の詠まれた和歌です。実際には、細かい言葉遣いや言い回しが、時代と共に変化した後の世の勅撰和歌集から採用されていますが、『万葉集』と、どこがどう、なぜ違うのかなど、百人一首をきっかけに、興味を広げていただけましたら幸いです。

1,300年以上前から脈々と受け継がれてきた文化を、これからの1,300年以上先の未来へ。現在は、京都にある、築100年の京町家4棟が隣り合う[はる家 梅小路]にて、夕刻から[坊主めくり]の会を催しております。今後は[はる家 東山]、奈良にある「はる家 ならまち」でもご用意して参ります他、インターネットを通じてお買い求め頂けますよう準備を進めてまいります。京都と奈良にある[はる家]にお越しの際には、ぜひ体験してみてください。

 

はる家

築100年の町家に宿る日本の「いいもの」をお届けする[はる家]。日本の伝統文化が凝縮された、町家の意匠と暮らしを伝えます。日本最多の国宝を有する京都と奈良から、滞在を通じて、日本の昔と今と、将来とを結びます。
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