旅する古事記|上賀茂神社|重陽行事・烏相撲

上賀茂神社
 
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上賀茂神社

 
築百有余年の町家に受け継がれた日本の伝統文化をお届けする[はる家]では、『古事記』をテーマにした旅・「旅する古事記」をご提案しています。京都で幾千年の由緒ある神社・上賀茂神社。京都三大祭の一つに数えられる「葵祭」、重陽の節句に行なわれる重陽行事、神武東征に因む烏相撲(からすずもう)など年間を通じて多くの行事も行なわれています。

上賀茂神社

正式名称・賀茂別雷(かもわけいかずち)神社。下鴨神社と合わせて平安京を鎮護する社とされています。「葵祭」の名で親しまれている賀茂祭は、欽明天皇の御代から千五百年以上の歴史があり、京都三大祭の一つに数えられています。古くは上賀茂神社の東にそびえる神山(こうやま)を御神体として崇める自然信仰があり、神山をかたどった立砂(たてずな)は飲食店などで見られる盛り塩の起源になっています。

上賀茂神社 公式サイトはこちら >

「賀茂」は、水鳥の「鴨」の他、「神」のことで、「賀茂」の枕詞には、本来は「神」につく「千早ぶる(ちはやぶる)」が用いられます。上賀茂神社の神体山・神山も、元は「賀茂山」と呼ばれていました。神山は現在も禁足地とされ入山が禁じられ大切に守られています。

境内には、百人一首の藤原家隆の和歌で知られる「奈良の小川」が流れています。

風そよぐ 奈良の小川の夕暮れは
みそぎぞ夏のしるしなりけり

重陽行事・烏相撲

 
重陽の節句(毎年九月九日)に行なわれている重陽行事。ひとつの行事の「?」を調べていくと、神武東征の神話や、自然信仰のこと。カモの語源に通じる話。『徒然草』や『古今和歌集』、百人一首と、網の目のように伝統文化への興味を広げていくことができます。日本の伝統文化に親しむ旅に、ぜひお出掛けになってみてください。

烏相撲

『古事記』にある神武東征の折、熊野から吉野を抜けて大和に入る神武天皇を導いた三本足の八咫烏(やたがらす)は、その本名を「建津之見」といい、神武天皇が大和の橿原で即位された後は、葛城の高鴨神社に祀られます。その「建津之見」の子孫が飛鳥時代に奈良から移り、祖神を祀ったのが上賀茂、下鴨両社の始まりと言われています。重陽行事に合わせて行なわれる「烏相撲」では、相撲の前に烏の鳴き声を真似た所作が行なわれます。

神山湧水珈琲

境内には、上賀茂神社の湧き水・神山湧水で淹れたコーヒーを頂くことができる、初の常設お休み処《神山湧水珈琲|煎》が開設されています。直径18mのヒノキで作られた巨大な円形ベンチに腰掛けて、世界でひとつだけのコーヒーをお楽しみください。

上賀茂神社

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