旅する古事記|高千穂

築100年の町家に宿る昔ながらの日本の「いいもの」を提供する「はる家」では、古事記をテーマにした旅をご提案しています。国内のみならず世界で高い評価を得る日本の伝統文化が凝縮された町家の意匠と暮らし。そのルーツを辿れば殆どが「古事記」に行き着きます。「はる家」のある京都と奈良から、古事記ゆかりの絶景の地へ。今回は高千穂をご紹介いたします。

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伊弉諾命(イザナギノミコト)が黄泉の国から帰った後、体を清められた場所が高千穂でした。その時、左目からお生まれになったのが天照大神(アマテラスオオミカミ)、右目から月読尊(ツクヨミノミコト)、鼻から素盞嗚尊(スサノオノミコト)がお生まれになります。

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素戔嗚尊の乱暴を嘆かれ、天照大神は天岩戸(アマノイワト)にお隠れになり、世界は真っ暗闇になります。高千穂の天岩戸神社に伝わる天岩戸を神職の方にご案内いただきます。

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高天原の神々が集まって相談された場所「天安河原(アマノヤスカワラ)」。どなたが始めたのか、積み重ねられた小石は、さながら今も神々が集うようです。

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高千穂には、一年中、しめ縄を飾る風習があります。

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天岩戸から出てこられた後、天照大神がお住まいになった場所と伝わる天岩戸神社。

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天岩戸の前で踊った天宇受売命(アマノウズメノミコト)と天岩戸を開けた天手力男命(アマノタジカラオノミコト)に因んだ夜神楽を、期間限定で毎晩、見ることができます。

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出雲の国譲りの後、天照大神の孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が天下ってこられた天孫降臨の地。後に神武天皇は高千穂から東征され奈良に至って日本を建国されます。神話の時代から地続きで繋がっている日本。古事記を実際に辿って見ることができます。

「はる家」は今後も、「はる家」のある京都と奈良から、古事記ゆかりの絶景の地へ、日本の昔と今と将来とを結びます。伝統文化を少し取り入れるとグッと人生が深まる丁寧な暮らし・ライフスタイルを提案してまいります。

はる家

築100年の町家に宿る昔ながらの日本の「いいもの」を提供する「はる家」。国内のみならず世界で高い評価を得る日本の伝統文化が凝縮された、町家の意匠と暮らしを伝えます。国際都市・京都と奈良から、滞在を通じて日本の昔と今と、将来とを結びます。
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