[Touch NIPPON Tourism]挨拶で始まる 愛宕山 詣で

投稿者: はる家 投稿日: 2019-10-30 in 旅する古事記

Touch NIPPON Tourism

火迺要慎・愛宕神社へのいざない

「火、すなわち慎みを要する」。
京都の台所の定番を、はる家スタッフがご紹介します。

 
愛宕山

 

挨拶で始まる愛宕山詣で

上岡慶二郎
(はる家 梅小路)

「おのぼりやす。」「おくだりやす。」

京都市右京区、愛宕山(あたごやま)。
古来、山には神様が宿ると言われていますが、この愛宕山にも山頂に神社があり、火伏せの神様として信仰を集めてきました。
その麓には鳥居があり、神様に一礼をしてくぐると登拝は始まります。

愛宕山

標高924mのこの山は、急な勾配や狭い道などもあり、普段の生活ではないような自然との触れ合いを感じる事ができます。
また道中ではすでに登拝され、下山して来られる方とすれ違う事があります。
よく山登りをされている方のお話を伺うと、山ですれ違う方がいらっしゃる際は「こんにちは。」とお互いに挨拶をされる事が多くあるそうですが、愛宕山では、多くの方々が「おのぼりやす。」「おくだりやす。」と挨拶をされます。
下山をされている方が登拝中の方を応援する「おのぼりやす。」登拝中の方が下山をされている方を労う「おくだりやす。」と、愛宕山特有のお互いの気遣いがある事により、途中で諦めそうになる山道でも不思議と足が前に進みます。

愛宕山

愛宕山

愛宕山

ついに辿り着いた山頂で神様に挨拶を済ませ、社務所より“火迺要慎“のお札を授かり、昼食を取れば後は下山をするのみです。

すれ違う登山中の方に挨拶をして、お互いを励まし合いながらゆっくりと山道を下っていきます。
最後に麓の鳥居をくぐって、今回の山登りの無事を神様に感謝するべく一礼をして帰路に着きます。

挨拶に始まり、挨拶に終わる。
日常生活においての当たり前が改めて認識する事の出来るこの貴重な体験を、皆様にご案内できる時を心より楽しみにしております。

愛宕神社 公式サイトはこちら >
 

はる家 梅小路

築百有余年の京町家四棟が隣り合う[はる家 梅小路]。京都駅から程近く清水寺、祇園、金閣寺ほかにバス一本。町家ならではの「通り庭」があり、坪庭、出格子、円窓、縁側など伝統的な京都の佇まいを伝えます。
所在地:〒600-8834 京都市下京区和気町1番地12
https://yado-haruya.com/umekoji
 
 
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